0.4.10 は主に 0.4.9 公開後に寄せられた問題の修正で、いくつか便利な機能も加えました。HD パックは変わらず HD 1.1 のままです。報告や録画を送ってくださった皆さん、ありがとうございます。
修正
- Windows:設定ウィンドウや戦闘前画面を開いたまま最小化すると、ゲームが「応答なし」になる問題。
- 戦闘前画面から中断セーブをロードすると、画面がマップの上に残ってボタンが効かなくなる問題。
- ROM が違うとゲームが黙って終了し、クラッシュのように見える問題。 すべてのプラットフォームで理由を表示します:先に展開が必要なアーカイブ、サイズが違う、別のゲームやパッチ済み、ファイルがない。Android では選び直せ、Steam Deck のゲームモードでは rom.z64 の置き場所を案内します。
- ワイド画面で戦闘背景の 4:3 の境目に縦の線が出る問題。 修正はゲーム本体側なので、HD パックの更新は不要です。
- 4:3 を保ったワイドウィンドウで、タイトルのロードメニューなどが右にずれる問題。
- 武器の一括改造:ステージ冒頭の乗り換え(フルアーマー百式改 など)で、新しい機体に増えた武器が 0 段階から始まる問題。元の機体の段階を引き継ぎます。
- 5 項目の一括改造が EW の乗り換えに達すると、残りの改造が捨てられる問題。新しい機体で続行し、ユニット一覧にどの機体になったかを表示します。
新機能
- タイトルに戻る:マップのメニューとインターミッションのメニューに項目が加わり、F10、ステージ情報画面、PC 版のメニューバーからも使えます。確認してから戻ります。オリジナルでは Z+START が必要でした。
- ポータブルモード(Windows、Linux):Marchwind64.exe(Linux は srw64)の横に空のフォルダー user-data を作ると、セーブと設定がそこに保存され、ゲームフォルダーを ROM ごと USB メモリや別の PC に移せます。初回起動時に既存のセーブと設定を取り込み、正常終了時にシステム側へ同期します。セーブが異なる場合は確認し、古い方をバックアップします。
- 初回起動はシステムの言語で:中国語のシステムでは簡体字中国語、日本語では日本語、それ以外は英語。Steam から起動した場合は Steam の言語に従います。
- PC 版のメニューバー:「言語」「ツール」「ヘルプ」メニューを追加。言語の切り替え、スクリーンショット、2 倍速、ステージ情報、中断セーブのロード、ログの書き出しができ、各項目に対応するキーを表示します。
- チートに 3 項目を追加(オプション → チート):ダメージをそのまま表示(65535 を超えても計算)、経験値・資金の倍率 ×2/×5/×10、味方の気力上限 150/200/300/999。
- パイロット画面に撃墜数を表示(敵には表示しません)。
- 章タイトルカードを毛筆の文字に:日本語はオリジナルのカードの字形から作ったフォントでカードどおりに配置、中国語と英語は Ma Shan Zheng です。

問題があれば「オプション → 報告」かメニューバーの「ツール → ログを書き出す」で問題レポートを書き出せます。Android のチップごとの確認状況は Android 対応リストをご覧ください。
ダウンロード
インストールページまたは GitHub からダウンロードできます。Android 版は上書きインストールでセーブデータが残ります。Windows 版は古いフォルダーに上書き展開してください。前回の更新は 0.4.9 のリリースノート、機能の一覧は 0.4.0 のリリースノートをご覧ください。